仕入れはスピードが肝心です。のんびり仕入れがしたいという人は稼げませんのでご注意を。
仕入れの時の相棒と言えば≪ビーム≫と言われているKDC200です。他にもMS910もありますが断然KDC200の方が良いです。
KDC200の方がストレスなく仕入れが出来ること間違いないでしょう(#^.^#)
仕入れはスピードが肝心です。のんびり仕入れがしたいという人は稼げませんのでご注意を。
仕入れの時の相棒と言えば≪ビーム≫と言われているKDC200です。他にもMS910もありますが断然KDC200の方が良いです。
KDC200の方がストレスなく仕入れが出来ること間違いないでしょう(#^.^#)
仕入れた商品をFBAに送る時って納品先を固定していないと毎回別の倉庫に送ってくれってAmazonから言われるのを知っていますか?
FBA倉庫の都合などで毎回別の場所に送ってくれと言われたら送料が心配でたまりませんよね?
今日は「神奈川県」明日は「岐阜県」なんて言われたら送料いくらかかるんだ!?ってなります。(´・ω・`)
そうならない為にも納品先固定は行いましょうね(^^♪
世の中の価格は日々変化していきます。Amazonも例外ではありません。毎日あなたが出品している商品が世の中の相場と合っているのか?毎日チェックして相場価格に合わせましょう。
出品者が増えて今までの価格では売れなくなる。なんて日常茶飯事です。新商品も旧商品もずーーっと同じで販売されていたらおかしいですよね??
ぜどりを継続していくと当然「売れ残り」が出てきますが、いつまでも売れ残り商品を放って置くと手数料ばかり取られて良いことはありません。
また、在庫がどんだけあるか把握しておかないと資金ショートにも繋がります。
売れ残り商品は価格を下げて「損切り」してでも資金を回収してもっと売れている商品を仕入れた方が良いです。
在庫を把握は月初めや年度末に役立ちますのでぜひ頭の片隅に入れておきましょう。
どうも(#^.^#)『やなぎまん』です。
せどりと言うビジネスを行っていく上で「利益」を把握するのは大事なことです。いくらで仕入れていくら儲かったのか??
ここを把握していないと「タダ働き」している事にも気付かないでビジネスをしている事になります。
せどりで「脱サラ」を考えている場合はなおさら「いくら儲かったのか?を把握し理解していきましょうね(*^_^*)
せどりで仕入れてきた商品をAmazonで販売するには、セラーセントラルで商品を登録して商品をFBAに送ってあげないと販売出来ません。
商品登録時にSKUを適当に設定していたり、商品発送する時に段ボールに「明示」をしていなかったりすると正確な利益が把握出来なかったり、Amazonからペナルティーを受ける事もあります。
注意点や豆知識なども入れて解説していきますので参考にしてください。
モノレートとはAmazonで売られている商品の価格変動、出品者数、ランキングなどの情報を確認できる無料サイトの事です。
断言します!モノレートを理解していないと「せどり」は出来ません!!
せどりをしているのにモノレートを甘く見ていませんか?モノレートを制する者はせどりを制するとも言われるほど重要なサイトです。
あなたがもし「商品の売筋ランキング」だけ見て仕入れ判断しているならぜひ読んで見て下さい。そしてこれを機にしっかりと読み込めるようになって下さい。
副業でせどりを始めようとして出品先をどこでするか悩んでいませんか?副業でどのくらい稼ぎたいかによって出品先は変わってきます。毎月10万円以上稼ぎたいなら下記には出品しないで下さい。
ヤフーショッピングと楽天は登録の時点で挫折し、ヤフオクとメルカリは稼げなくで挫折します。
初心者こそAmazonに出品しましょう(*^_^*)
「せどりすと」とはiphone専用のアプリで、せどりをする際に商品を調べて「利益が出る商品なのか?」を確認してくれる≪商品リサーチアプリ≫です。
例えばヤマダ電機に行って2000円の電卓を手に取り「せどりすと」を起動させカメラをバーコードにかざすだけで「利益が出る商品なのか?」が分かります。
「せどりすと」には色々な検索方法が多々あり1つの設定ミスで実は仕入れられたのにスルーしてしまうという事態が起きます。
始めて使い始める人も、今使っているけどよく分かっていない人も今1度確認してみて下さい。私はこの設定でバンバン仕入れています(#^.^#)
せどりで仕入れに行った時どのように利益計算をして仕入れ対象か調べていますか?「せどりすとorせどろいど」だけで判断していませよね??
まさか・・・それすら使ってない??
それはさすがにヤバいです(ー_ー)
利益を出しているようで本当は損しているって事もあります。ぜひこの記事を読んでしっかり利益計算が出来るようになって下さい。
利益計算が曖昧だと仕入れたお金は払えても手元にお金が残らなかったという事態が起こりえます。